投函完了

tetsuo_hara2007-12-27

 昨夜、ようやく年賀状裏面の印刷が終わろうかというとき、残り9枚というところで"インクがなくなりました。交換してください"のメッセージ。昨夜はあきらめて寝て、今日電器店でインクカートリッジを購入して「ハッ!! やっぞ!!」と気合い入れて印刷ボタンを押したら、"インクが残り少なくなっています”の警告は出るものの、カートリッジを交換しなくてもまんまと残りの9枚印刷しやがんの。インク残量のセンサーって結構アバウトなんだなあ、と思った。
 俺の今回の年賀状の特徴は、例年にも増して年賀状らしさがないこと。カケラもない。微塵もない。宛名面もいろいろやろうかと思ったけど"大人の事情"で「どノーマル」になった。本当は脳内メーカー(画像)を印刷したかったんだけれど、肝心の脳内の文字が細かすぎて何が書いてあるのか読めないから断念した。俺の脳内には"幸"しかないらしい。今回の年賀状は、自信を持てる部分もそうでない部分も両方あるが、新しい試みを取り入れたりして"やりきった感"みたいなものは得られた。問題は、年明け早々逮捕されるか否か、という部分である。本日(と言っても夜中の11時過ぎだが)ポストに投函したので、うまくいけば元日にお届けできるかも。
 明日は年内最後の出勤日である。1年間お疲れ様でした>俺
 …俄然盛り上がりだした。腕、振り上げた。そんでギリギリ出した。その答えはモスト・ビー・ハイ。照らそう、汚れなき心を。煽動しよう、ぼくらの向かうべき場所へ。生涯に一発のブルーズを