徹夫は、ウサギの穴を探検する
中南米で、体長4メートルほどのアナコンダが子牛を丸飲みにした、というニュースがあった。子牛を飲み込むぐらいなら人間の子供ぐらいは軽くひと飲みであろう。野生動物は恐ろしい。
クラブ・ブライトリングの会員証及び国際保証書及びクロノメーター認定証(画像参照)が届いた。改めて、スグレモノであることを実感。自動巻き腕時計の動力が足りなくなったら、近藤真彦の腕につけてスニーカー・ブルースを歌ってもらえば良い。「ジーグザグザグ、ジグザグジグザグ」の部分の振り付けでかなりゼンマイ巻いてくれるはずだから。
明日の職場は修羅場になること必至。俺の対面の席の人の怠慢がとうとう暴かれ、親方がカミナリを落とすというシナリオが予想できる。リークするのは俺じゃないが、ひと悶着あることは間違いない。なんまいだあ、なんまいだあ、まっぴらまっぴらまっぴらだあ。
今日の大奥は傑作だった。逃げてしまった竹丸(黒い犬)をめぐる一連の騒動に笑いが止まらない。通称"八山田のディディエ・ドログバ"のことを今度から「竹丸」って呼んでやろう、と言ったのは通称"二本松のパク・チソン"だったか。それじゃいくらなんでもあんまりだろう。俺の先祖、柳沢吉保かも知んまい。それ以外考えられん。
…あぁ。セーブしますか? しました、心の中で。今何時だろう? 何時代だろう? 眠れないんだろう