棚倉マッチョマン

荒ぶる魂を抑えきれず、さかつく04を買ってしまった。
ホームタウンは、もちろん愛する棚倉村にしよう思ったが、東白川郡までしか選択できなかった。チーム名は東白川マッチョマンに決まり。初期の補強がうまくいかず、8戦終わったところでいまだ勝ち星なし。何より秘書が好みじゃないからはじめからやり直そうかなー。加藤ローサみたいなタイプの秘書はいないものかね?
ジャンルを問わず「このアルバムはいい!」と思ったCDは、リック・ルービンのプロデュース作であることが多々ある。スレイヤーの「レイン・イン・ブラッド」しかり、ビースティ・ボーイズの「ライセンス・トゥ・イル」しかり(最近知ったことだが、そのビースティのアルバムにでスレイヤーのケリー・キングがギター参加してるらしい)。ビースティ、新譜も好調ですね。1曲試聴したけどいい感じだったよ。
…出逢いはスローモーション、そのままロコモーション。お前じゃなけりゃだめな俺なんだ。サイレントシネマでも見てる気分さ、見慣れた街もモノクロになる。