アミバ流北斗神拳伝承者 原徹夫

ラーメン、春巻、少し古めの麦茶、牛乳、、、昨日は腹をこわしてひどい目に遭った。頭クラクラ、玉の汗。だいたい30歳になった徹夫は内臓が弱ってきているようだ。
かつて"絶望ヶ丘のブタ"と呼ばれた男も慢性的に消化器系統の不具合に悩まされている。彼などは「ちょっとそこの草むらで失敬」なんてこともなきにしもあらず。彼の苦痛が少しわかった。
北斗の拳のコミックスを読んでいるところだが、北斗琉拳のカイオウを倒し、残すところもあとわずか。(文庫本サイズで残り2冊)ひとことで言い表せば「壮大なる兄弟喧嘩ストーリー」ってところだろうか。徹夫が尊敬しているのはアミバであり、自分のことをアミバ北斗神拳伝承者だと自負している。
…トキ!トキ!トキ!どいつもこいつもみんなトキ!誰も俺のことなんてわかっちゃいねえんだ!